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執筆 : 
EDDY 2018-6-17 20:26
可能性を考えてみました
1 ベアリングの内輪を受ける段差が1mmしかなく
  その上内輪には0.3mm程面取りがしてあり、実質0.7mmしか受け面がないこと
  この0.7mmのアルミ(ジュラルミンとは言え)で
  方やステンレス?(え!内輪って材質は何?、調べたらHRC60:高硬度鋼 NTNの場合)
  ではなく高硬度鋼を支えていることを思うと狭すぎる (と私は思います)
  ただこれだけが原因ならもっと同じ事が起きてるはずですが・・・
2  フリー側のロックナットの締め付け不良(不足)
   上記のように接触面が少なくてもその面がしっかり固定されていれば擦れ合う事はないのではないか
   接触圧が低いと長い間(9年間)の振動で擦れあってめくれて来た
3 フリーボディー内ベアリングのロック
   こうなるとシャフトと内輪がもろ擦れ合うので接触面のダメージは大きいはずです
   もしこれが原因ならフリーを空回ししたとき抵抗を感じるはずですが
   それらしい感じはしませんでした
   またシャフトと内輪内側とが滑る事になるので
   かなりシャフトに痕跡があると思うのですが見当たりませんでした
  
3についてはこれを書いてて思った事なのでしばらくしてメンテがてら
   もっと詳しく確認してみたいと思います

素人の考察ですのでおかしな処は笑い飛ばしてください

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