4/30日　篠崎さん、姫野さん　助っ人に高井さんの4人
　６時半に上津バイパス、グッデイ前発　有明フェリーで平良港に渡り
　　時計回りで島原半島を1周
　14時35分平良港発の予定でしたが　料金所に着いたのか14時35分
　40分遅れの次のフェリーで長洲へ
　久留米に着いたのは18時過ぎ
　走行距離は　201.6km　でした

そういえば今日は国東ですね

今頃気づいたんですが今年はTEAM PARABOLA 30周年！なんですね。 記念イベントなどあるといいですね。 昨年苦しんだ50肩の痛みも癒えてボチボチ走り出してますが、冬の間に 着込んだミートテックがなかなか脱げずに困っています。 ただ最近ひざが少し痛むので体の軽量化を急がないとまずいです。

リアもやはり腐食はありました
　4か所ほど　シーラントの固形物が
　ビードの隙間に溜まったようなところです
　腐食はそれほど深くないので
　普通のクリンチャーで使います

それと長ーく使っていたMT用SPDシューズ（SH-M100）の
　クリートがもげてしまいました
　通勤用に使ってましたが、ついに寿命です
　3mmくらいの靴底のプラスチックの板ごともげて
　ペダルにくついたままになってました
　

wh6800をチューブレスで使ってましたが
　かなりタイヤ(ハッチンソンフュージョン２)がくたびれてきたので
　クリンチャーで使用することにしました
　shimanoはシーラントの使用を勧めていませんが
　このタイヤはシーラント無しでは使用できませんでした
　今回タイヤを外してみてリムの状態を見てみましたが
　リムの腐食　ありました　
　2年ほどでしょうか、それほど深いものではありませんが
　アルマイトがはがれると腐食は早く進むので
　もうチューブレスで使うことはないと思います
　今のところ前だけですが、この結果が出たので
　明日後ろもクリンチャーに交換します
　シャマルのチューブレスは今のところシーラントなしで使えてるので
　良しとしましょう　タイヤはATOMチューブレスです
　

新年早々三社参りサイクリングでパンク
　シーラントで何とか止まってくれました
　昨年は転倒から始まり、今年はパンクから・・
　昨年は200kmを１本も走ってません
　今年は何とか走りたいものです
　時間はたっぷりあります

今年もよろしく

12月初め娘のリフレッシュ休暇に付き合わされて4泊5日
　http://villa-mild.com/
　グリンピア阿蘇のすぐ近くです
　実は　娘が自転車に乗りたいというので
　クロスバイクを探してみたのですが　結構なお値段　
　それならと娘を説得してお安く
　ロードを一台　ポチってしまいました
（どうしてもだめならフラットハンドルに出来るよ！っと言って）
　その自転車と一緒に阿蘇に行ってきました
　自転車2台と、もろもろを軽に積み込み　3人乗りで何とか
　車はバモスホビオ　良く積めます

　乗り始めて間もないのでそれほど体力もなく
　登りは少しで、下りを楽しんできました
　箱石峠から阿蘇一宮(標高差340m)　と　
　草千里から阿蘇駅(標高差650m)まで
　12月入って寒いかと思いましたが
　防寒手袋無しで走れました
　本人は結構楽しんだようです

阿蘇の被災状況
　道路
　熊本から阿蘇に入るには地蔵峠を越えるか　二重の峠を越えるしかないようです
　12月終わりには俵山トンネルが復旧すると言っていました
　道は結構うねうねしてますし、道路の白線がずれているところが何か所もありました
　ラピュタの道は通行止め、ガードレールがぶら下がってました
　阿蘇山は草千里で通行止め（火山活動のためかな）
　吉田線は通行止め
　ファームランドからの登り口もファームランドの先で通行止め
　阿蘇駅からの登り口だけ通じていました
　草千里手前の展望台は駐車スペースが崩れ落ちて片側交互通行
　草千里は月曜のためか車ほとんどなし、中国からの観光のような観光バスが一台
　売店にもほとんど人はいませんでした
　内牧から大観峰、小国は走れるようです、
　帰り山並みハイウエー、牧ノ戸峠を通って帰りましたが問題なく通れました

　温泉
　木の香の湯　復旧にはかなりお金がかかりそうとのこと　復旧の見通しはたっていないとのことでした
　四季の森、白水温泉瑠璃、入って来ました(入浴料200円)

　阿蘇神社の楼門・・・涙出てきました
　
　がんばれ（がまだせ）!!　熊本
　　　

オークションで手に入れた
Polar RS800cx の液晶表示が全体的に黒く見ずらかった
それが条件で安く手に入れたのですが
ポラールに尋ねたところ調整は可能で
送ってもらえるなら1000円で調整しますとのこと
価格からみて部品交換などではなく、外からボタンで調整可能のような感じがして
少しサーチしてみました
検索　"POLAR LCD contrast adjustment"　googleにて
ビンゴ!!　
How to reset the Polar RS800cx (and change display contrast)　
というページが見つかり　中に調整法が書いてありました
日本語に翻訳しましたのでお役に立てばと思い載せておきます
もちろん調整については自己責任で
私は７から4にすることで正常に表示されるようになりました

- 4つのボタンをすべて押し続けると、時計がリセット（すべてのLCDセグメントが暗転します）されます。

- Stopボタンを1回、直後（時間を置くとだめのようです）にUpボタン を1回押して、Monitor画面に入ります。

- Upボタンを1回押して内部テスト画面を表示します。

- [開始]ボタンを押してサブメニューを表示します。

- Upボタンを3回押してLCD調整メニューを表示します。現在の設定の番号が表示されます（私は7でした）。

- Startボタンを押しながら、希望のコントラスト（選択可能な値は0〜15）が得られるまでUPまたはDownボタンを押します。(私は4に設定しました)

設定終了後ストップボタンを4回押すと、基本設定ダイアログが表示されます。

- 基本設定ダイアログを終了するには、Stop ボタンを何度か押し続けます。

検索用
　ポラール polar 液晶表示 画面表示 コントラスト調整　RS800CX

この季節いつもの耶馬渓
先週の土日、泊りがけで行ってきました
　泊りはサイクリングターミナル
　久留米から8名
　現地調達（？）1名
いつもはiwaiの合宿の参加がてらで訪れるのですが
今年は合宿が早かったので
ちょっと声を掛けたらこんな人数になってしましました
色づきは後４〜５日かなという感じ
紅葉（もみじ）も緑〜黄色〜橙〜赤のグラディエーション
そこそこきれいでした
車はそれほど多くはなかった印象
ピークは来週でしょうか
180kmほどありますがいかがでしょう
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=97e9132d75e0a3072628913266f86c45
裏耶馬きれいですよ

固定タイプのクリートは持っていないみたいです
　赤と黄色の違いも理解していないようです
　ただ色が違うだけで物は一緒のようです
　さすが中国
　それと　一日（4時間ほど）つけて走ってきましたが
　なんと左のつま先部の赤い滑り止めがなくなってました
　右はほどんど外さないので無事だったようです
　正規品は溶着されているようですが
　中華のものは接着のようで　きれいに(？)はがれてました
　まあ買うもんじゃありませんね
　え〜　人柱　でした
返金するそうです
　

正しいものを送るということなので解決かな？
　本当にか固定タイプが送ってくるか疑問ですが
　ちゃんと固定タイプ（SH10同等品）を送ってもらえるなら問題ない
　と念を押しましたが
　相手は中国ですから来てみないとわかりません
　ただ紛争を申し立てると話は結構スムースに進みます
　当初業者と直接やり取りをしたのですが
　取り付けに問題があるのでは？　なんて言ってきましたが
　アリババの紛争申し立ての手続きをしたら一発でした
　最初、紛争申し立て画面からアプローチしたのですが
　システムビジーで受け付けてくれなくて
　システムビジーについては
　紛争申し立て画面で動画を送ろとしましたが日にちを開けてやっても、
　PCを変えても、ネットの接続場所を変えてもシステムビジーは収まらなかったのですが
　動画と写真を添付したらすんなりと受付てくれて
　あとはすいすいとことが運びました
　やり取りは英語のみですが google翻訳を駆使して何とかなったようです

中国通販　面白いですよ