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先週から新たに加わった同僚が自転車が欲しいらしい。
どんなバイクが欲しいか尋ねると、
「タイヤはロードレーサーとマウンテンバイクの間ぐらいの細さで、後ろと前に荷物が載せられて、
フロントギアが着いていて、ショッピングにも使いたい」
らしい。
・・・えっと、クロスバイクですか?それは。
いまいち想像がつかないんですが?
で、そんな自転車が見つかったらしい。
最終調整の後、職場まで届けてくれるそうだ。
そりゃあ、見せて貰わんとね!
いつもは話を聞いているだけで精一杯だが、必死に言葉を考えて、おずおずとたずねる。
「えー、Could you show me your new bicycle when it comes?」
「Yes.」
「おー!Thank you」
15時頃、黒いトレックの自転車と日本で一番素敵な自転車店の店長がやって来た。
確かに希望通りの自転車であることにビックリ。
サドル高さの確認のあと、クルッと守衛所の周りを一回りしてもらって一言。
「Perfect」
全員ニッコリ。
頑張って、次はサイクリングに誘うぞー。
その前に会話をなんとかしないといかんのです、とほほ。
どんなバイクが欲しいか尋ねると、
「タイヤはロードレーサーとマウンテンバイクの間ぐらいの細さで、後ろと前に荷物が載せられて、
フロントギアが着いていて、ショッピングにも使いたい」
らしい。
・・・えっと、クロスバイクですか?それは。
いまいち想像がつかないんですが?
で、そんな自転車が見つかったらしい。
最終調整の後、職場まで届けてくれるそうだ。
そりゃあ、見せて貰わんとね!
いつもは話を聞いているだけで精一杯だが、必死に言葉を考えて、おずおずとたずねる。
「えー、Could you show me your new bicycle when it comes?」
「Yes.」
「おー!Thank you」
15時頃、黒いトレックの自転車と日本で一番素敵な自転車店の店長がやって来た。
確かに希望通りの自転車であることにビックリ。
サドル高さの確認のあと、クルッと守衛所の周りを一回りしてもらって一言。
「Perfect」
全員ニッコリ。
頑張って、次はサイクリングに誘うぞー。
その前に会話をなんとかしないといかんのです、とほほ。
今年のGWは、耶馬渓にも、国東にも、東京にも行けない。
家族もピリピリしてるし、心落ち着ける場所がない。
朝7時には出勤してるのに、一向にブレイクスルーの気配がない実験。
ナイナイだらけ。
一体どうすりゃいいのやら。
さすがに、ちょっとあせる。
おちつけ、自分。
家族もピリピリしてるし、心落ち着ける場所がない。
朝7時には出勤してるのに、一向にブレイクスルーの気配がない実験。
ナイナイだらけ。
一体どうすりゃいいのやら。
さすがに、ちょっとあせる。
おちつけ、自分。
天草以来、2週間に一回程度のへぼペースなんですが、土曜日のパラボラ朝練に行ってます。
しかしながら、絶望的に朝が弱い私は、先週の土曜日の朝も
「うーわ、もう九時半じゃん。。。」
となってしまい、練習コース変更することにしました。
変更先はお気に入りの山神ダムコース。
いつもどおり、えっちらおっちら登る。
途中、ぶっとい鎖でつながれた犬三匹に吠えられ、犬は好きだけど、ビビりまくり。
「なんで犬って、自転車みると吠えるかなあ??」
天草でも吠えられたことを思い出しながらさらに登ると、茂みがガサッと揺れ、また犬!
今度は単独!しかも鎖なし!さらにバッチリと目があった!
やばいっっ!!とサドルから腰をあげた瞬間、微妙な違和感を憶える。
犬は水色のネクタイを締めていたのである。。。
「ぇ。。。」
そこはツッコミどころですかあ?!!!
すでにダンシング体勢に入っていた私は、
犬に追いかけられるかもと言う恐怖とネクタイ犬の笑いどころ?に
脳と身体の連携がうまくいかず、後ろを振り返りもせず、夢中でペダルを踏んだ。
再度サドルに腰をおろしたときは頂上で、もちろん、ネクタイ犬の姿はなかった。
最初の予定では、下りた後、再度来た道を登るつもりだったが、
鳥栖筑紫野有料道路を戻り、鳥栖のアウトレットそばのパン屋でパンを買って帰宅した。
なんだか、しばらく山神ダムには行きたくない(笑。
山神ダムに練習に行かれる方はご注意下さいね。
しかしながら、絶望的に朝が弱い私は、先週の土曜日の朝も
「うーわ、もう九時半じゃん。。。」
となってしまい、練習コース変更することにしました。
変更先はお気に入りの山神ダムコース。
いつもどおり、えっちらおっちら登る。
途中、ぶっとい鎖でつながれた犬三匹に吠えられ、犬は好きだけど、ビビりまくり。
「なんで犬って、自転車みると吠えるかなあ??」
天草でも吠えられたことを思い出しながらさらに登ると、茂みがガサッと揺れ、また犬!
今度は単独!しかも鎖なし!さらにバッチリと目があった!
やばいっっ!!とサドルから腰をあげた瞬間、微妙な違和感を憶える。
犬は水色のネクタイを締めていたのである。。。
「ぇ。。。」
そこはツッコミどころですかあ?!!!
すでにダンシング体勢に入っていた私は、
犬に追いかけられるかもと言う恐怖とネクタイ犬の笑いどころ?に
脳と身体の連携がうまくいかず、後ろを振り返りもせず、夢中でペダルを踏んだ。
再度サドルに腰をおろしたときは頂上で、もちろん、ネクタイ犬の姿はなかった。
最初の予定では、下りた後、再度来た道を登るつもりだったが、
鳥栖筑紫野有料道路を戻り、鳥栖のアウトレットそばのパン屋でパンを買って帰宅した。
なんだか、しばらく山神ダムには行きたくない(笑。
山神ダムに練習に行かれる方はご注意下さいね。