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とても素敵な二日目となりました
出発前、ご自身もアンカー乗りと言われる
サンライズ糸山(サイクリングターミナル)
のボランティアの方とお話しが出来ました
年に60回は亀老山(もっと多くかったかも知れません)
に登っておられるとのこと
ほぼ同じ年で元気をもらい、けっこうな追い風のなか
8時6分に出発、昨日の向い風が嘘のような
まあ、反対向きに走っているので当たり前ではありますが
強い横風でハンガーは鳴いていました
軽いペダリングでグイグイ進む感覚は最高!!
手前の小坂で若干へたりながら亀老山登り口に到着
へたれ足なので、後続を待たずに登頂開始
途中後続に次々抜かれ26分掛けて山頂へ
そのきつさを一変に吹き飛ばす程の青い空、海
風は体が持っていかれる程の強風でしたが最高の景色でした
次は二つの橋を渡った13km先の伯方の塩アイスを目指しましたが
到着したものの、アイスを食べる元気は無く
サイクリストの聖地どら焼(んなものがあったよ)、二個も食べた
ここから年寄りへたれ足グループ(一人若者がまじってますが)
20分休憩して四人は先行、つぎのドルチェを目指します、
二つの橋を渡って25分、ドルチェに到着、
伯方の塩、でこミカンのジェラートを食し
15分の休憩で後続を待たずに先行
尾道ラーメン未経験者のが2名居たので
因島317号線沿い、いつもの萬來軒へ、
サイクリストが1人出てきて挨拶、
12時10分とまさに昼食時でしたが
10名程度は余裕で座れる程、比較的空いてて
炒飯、ラーメンを戴きました
昼食後はそのまま317号線を海沿いに北上
罪滅ぼしのお土産に再度ハッサク屋によって八朔大福を買い向島へ
橋の上で結構お年の金髪のおばあさんに遭遇
他にも外国の方をた沢山みました
因島大橋手前で先を越された仲間を追いかけましたが
渡船場でやっと合流
無事13時43分、尾道U2に到着したました
出発前、ご自身もアンカー乗りと言われる
サンライズ糸山(サイクリングターミナル)
のボランティアの方とお話しが出来ました
年に60回は亀老山(もっと多くかったかも知れません)
に登っておられるとのこと
ほぼ同じ年で元気をもらい、けっこうな追い風のなか
8時6分に出発、昨日の向い風が嘘のような
まあ、反対向きに走っているので当たり前ではありますが
強い横風でハンガーは鳴いていました
軽いペダリングでグイグイ進む感覚は最高!!
手前の小坂で若干へたりながら亀老山登り口に到着
へたれ足なので、後続を待たずに登頂開始
途中後続に次々抜かれ26分掛けて山頂へ
そのきつさを一変に吹き飛ばす程の青い空、海
風は体が持っていかれる程の強風でしたが最高の景色でした
次は二つの橋を渡った13km先の伯方の塩アイスを目指しましたが
到着したものの、アイスを食べる元気は無く
サイクリストの聖地どら焼(んなものがあったよ)、二個も食べた
ここから年寄りへたれ足グループ(一人若者がまじってますが)
20分休憩して四人は先行、つぎのドルチェを目指します、
二つの橋を渡って25分、ドルチェに到着、
伯方の塩、でこミカンのジェラートを食し
15分の休憩で後続を待たずに先行
尾道ラーメン未経験者のが2名居たので
因島317号線沿い、いつもの萬來軒へ、
サイクリストが1人出てきて挨拶、
12時10分とまさに昼食時でしたが
10名程度は余裕で座れる程、比較的空いてて
炒飯、ラーメンを戴きました
昼食後はそのまま317号線を海沿いに北上
罪滅ぼしのお土産に再度ハッサク屋によって八朔大福を買い向島へ
橋の上で結構お年の金髪のおばあさんに遭遇
他にも外国の方をた沢山みました
因島大橋手前で先を越された仲間を追いかけましたが
渡船場でやっと合流
無事13時43分、尾道U2に到着したました
しまなみ行ってきました
総勢29名の大所帯でした
ただ天気が・・・
予報では、晴れ 晴れ 晴れ 時間天気予報には全部晴れ〜で
で大いに期待していたのですが
久留米スタートから 暗いながらも雲が厚そう
九州を離れると雨・
レダーをみると中国地方の北半分が雨・
瀬戸内海地方はかろうじて降ってはいないようで
天気予報を信じて 尾道へ
さて出発 フェリーに乗って向こう岸に渡る途中から雨
ウインドブレーカーを透して中まで雨が浸透してきました
実はレインウエアーは持ってきていて、
フェリーに乗る直前に天気予報を信じて今日はいらないかと伴走車に戻したところでした
(それほど立派は晴れ〜はれ〜ハレーの予報だったもので)
向島に渡ってしばらくは雨だったのですが西に走り、
海に出るころは何とか雨も止んできてなんとか走れました が・・
今度は風 強い西からの風で 若干向かい風
ディープリムの人は怖いくらいの横風でした
久しぶりのしまなみでしたが いつもの(?)八朔大福
ただジェラード、ドルチェは翌日に変更(もし当日だったら寒くてパスしてました)
お昼はいつもの、いまいち「水軍丸」 私はがっかりしないよう カレーにしました
最初の予定では付いていなかったカレイ山のヒルクライムも付いていました。
全員ではありませんが、私も参加 ほぼ先頭でスタートし 到着は最後尾で・・
曇っていはいましたがそこそこの景色でした
問題は最後の来島海峡大橋 強い横風の中 10Km/hも出ず
そしてその強い風がつり橋のハンガーと呼ばれる縦の吊ワイヤーと干渉してすごい音
キーーーーーーという音が鳴り響いていました
16時45分過ぎ、無事今治サイクリングターミナル到着しました
入室を待っている間、北東側、来島大橋の向こうに出来すぎの虹がありました
総勢29名の大所帯でした
ただ天気が・・・
予報では、晴れ 晴れ 晴れ 時間天気予報には全部晴れ〜で
で大いに期待していたのですが
久留米スタートから 暗いながらも雲が厚そう
九州を離れると雨・
レダーをみると中国地方の北半分が雨・
瀬戸内海地方はかろうじて降ってはいないようで
天気予報を信じて 尾道へ
さて出発 フェリーに乗って向こう岸に渡る途中から雨
ウインドブレーカーを透して中まで雨が浸透してきました
実はレインウエアーは持ってきていて、
フェリーに乗る直前に天気予報を信じて今日はいらないかと伴走車に戻したところでした
(それほど立派は晴れ〜はれ〜ハレーの予報だったもので)
向島に渡ってしばらくは雨だったのですが西に走り、
海に出るころは何とか雨も止んできてなんとか走れました が・・
今度は風 強い西からの風で 若干向かい風
ディープリムの人は怖いくらいの横風でした
久しぶりのしまなみでしたが いつもの(?)八朔大福
ただジェラード、ドルチェは翌日に変更(もし当日だったら寒くてパスしてました)
お昼はいつもの、いまいち「水軍丸」 私はがっかりしないよう カレーにしました
最初の予定では付いていなかったカレイ山のヒルクライムも付いていました。
全員ではありませんが、私も参加 ほぼ先頭でスタートし 到着は最後尾で・・
曇っていはいましたがそこそこの景色でした
問題は最後の来島海峡大橋 強い横風の中 10Km/hも出ず
そしてその強い風がつり橋のハンガーと呼ばれる縦の吊ワイヤーと干渉してすごい音
キーーーーーーという音が鳴り響いていました
16時45分過ぎ、無事今治サイクリングターミナル到着しました
入室を待っている間、北東側、来島大橋の向こうに出来すぎの虹がありました
こけた日は少し痛いながらも40kmほどを帰ってきましたが
次の日は階段を上るがつらかった
今日は大腿の傷を下にして横になるのはちょっと痛いのですが
100kmほどのペダルは漕げそうです
天気は良さそうです
次の日は階段を上るがつらかった
今日は大腿の傷を下にして横になるのはちょっと痛いのですが
100kmほどのペダルは漕げそうです
天気は良さそうです
しまなみツアーに参加の予定です
それでちょっと山に向けて走ってきましたが
フロントがパンク、ゆっくりした空気の抜けで気がつかず
33km/hほどでカーブに突っ込んだところタイヤがグニャっとして
ハンドルが切れ込み左側に転倒
右指 左ひじ 左ひざ 左大腿 に傷
自転車は左STIが内側に大きく曲がりましたが 手で戻して問題は無いようです
しかしその時後ろのタイヤ25mmの幅広にサイドがこすれて気なっていましたが
そのまま走りだしたのですが 20kmほど走ったところ
大きな「パーン」という音とともにパンク 散々でした
コースは
日向神ダムから 杣の郷渓流公園に向かい
釈迦岳登山口の峠を越え 竹原峠 そのまま日向神ダムへ
(その途中杣の郷渓流公園への曲がり角の交差点で転倒)
ダム湖の周りの桜は満開 最高でした
獲得標高1400
今大腿部が痛い
土曜日まで治ればいいけど
仕事やめたばっかりなので無保険です
それでちょっと山に向けて走ってきましたが
フロントがパンク、ゆっくりした空気の抜けで気がつかず
33km/hほどでカーブに突っ込んだところタイヤがグニャっとして
ハンドルが切れ込み左側に転倒
右指 左ひじ 左ひざ 左大腿 に傷
自転車は左STIが内側に大きく曲がりましたが 手で戻して問題は無いようです
しかしその時後ろのタイヤ25mmの幅広にサイドがこすれて気なっていましたが
そのまま走りだしたのですが 20kmほど走ったところ
大きな「パーン」という音とともにパンク 散々でした
コースは
日向神ダムから 杣の郷渓流公園に向かい
釈迦岳登山口の峠を越え 竹原峠 そのまま日向神ダムへ
(その途中杣の郷渓流公園への曲がり角の交差点で転倒)
ダム湖の周りの桜は満開 最高でした
獲得標高1400
今大腿部が痛い
土曜日まで治ればいいけど
仕事やめたばっかりなので無保険です
孫
1300gと1100gと未熟児で生まれましたが 二人とも元気です
郁 栞 の名前が付きました
小さい方の栞は二週間ほど前にやっと退院
今でも郁との体重差は1kgほどあります
一卵性なので良く似ていて一緒の写真では分かりますが
一人で写ってるときはときどき間違えます。
スマホデビュー
年の瀬ぎりぎりでガラ携から切りえました
UQです 使ってみて もっと早く切り替えればよかったと思ってます
もし、まだの方がいたら 早く切り替えたがいいですよ
シフトケーブル交換
今日のことですが あのデュラの感触が忘れられなくて
大枚をはたいてデュラケーブルに交換しました
かる〜い
本日を持って退職となりました
最後の2年間はパートで、週3日の勤務でしたが
22歳から67まで45年間の勤務でした
これから毎日日曜日かと思っていたのですが
こんな年寄りでもと話がありそうな感じです
まだ決まったわけではありませんが
さてクイズです
郁 ってなんと読むとおもいます
1300gと1100gと未熟児で生まれましたが 二人とも元気です
郁 栞 の名前が付きました
小さい方の栞は二週間ほど前にやっと退院
今でも郁との体重差は1kgほどあります
一卵性なので良く似ていて一緒の写真では分かりますが
一人で写ってるときはときどき間違えます。
スマホデビュー
年の瀬ぎりぎりでガラ携から切りえました
UQです 使ってみて もっと早く切り替えればよかったと思ってます
もし、まだの方がいたら 早く切り替えたがいいですよ
シフトケーブル交換
今日のことですが あのデュラの感触が忘れられなくて
大枚をはたいてデュラケーブルに交換しました
かる〜い
本日を持って退職となりました
最後の2年間はパートで、週3日の勤務でしたが
22歳から67まで45年間の勤務でした
これから毎日日曜日かと思っていたのですが
こんな年寄りでもと話がありそうな感じです
まだ決まったわけではありませんが
さてクイズです
郁 ってなんと読むとおもいます
合瀬耳納峠頂上手前で161を記録
これが限界でしょうか
ゆっくり登って行って最後のもがきで記録しました
色々あって3週ぶりの自転車でした
これが限界でしょうか
ゆっくり登って行って最後のもがきで記録しました
色々あって3週ぶりの自転車でした
帰りの飛行機に預ける荷物
大きなスーツケース一つにしていたのですが
聞くと 一つ23kgまでで一人二つまで
空港で計ると なんと32kg
慌てて娘の機内持ち込みバッグ(機内用の最も大きなサイズ)に
重そうな荷物(予想はしていてそれらしいものをまとめてはいましたが)
を移し、搭乗カウンターへ・・・
なんと22.5kg
セーフでした
紙袋に入れた機内持ち込みあり ハラハラ
でした
でも23kg 2個までなら追加料金なしで 自転車と バッグ持ち込めますね
上海が心配・・
行きの時、中身は大丈夫でしたがスーツケースの角がかなり凹んでました
大きなスーツケース一つにしていたのですが
聞くと 一つ23kgまでで一人二つまで
空港で計ると なんと32kg
慌てて娘の機内持ち込みバッグ(機内用の最も大きなサイズ)に
重そうな荷物(予想はしていてそれらしいものをまとめてはいましたが)
を移し、搭乗カウンターへ・・・
なんと22.5kg
セーフでした
紙袋に入れた機内持ち込みあり ハラハラ
でした
でも23kg 2個までなら追加料金なしで 自転車と バッグ持ち込めますね
上海が心配・・
行きの時、中身は大丈夫でしたがスーツケースの角がかなり凹んでました
旅行に行くかな、とお思いでしょうが実は予定日ははるかかなた
家内も一緒の予定でしたが
実は双子で 何があるか分からないということで
早めにキャンセルしアクシデントに備えてはいました
まさかこのタイミングとは ロシアの真上でした
小さすぎて退院するのは大分先になりそうです
家内も一緒の予定でしたが
実は双子で 何があるか分からないということで
早めにキャンセルしアクシデントに備えてはいました
まさかこのタイミングとは ロシアの真上でした
小さすぎて退院するのは大分先になりそうです
ローマからの帰りの飛行機の中で
おじいちゃんなりました
むすめのラインに飛行に乗る前に
帝切で出産になると連絡があり
上海に着くまではらはら
ラインは上海ではチェックできず
電話で確認出来ました
おじいちゃんなりました
むすめのラインに飛行に乗る前に
帝切で出産になると連絡があり
上海に着くまではらはら
ラインは上海ではチェックできず
電話で確認出来ました
もう帰ってきてますが
3日目 なんとスリに遭遇
スリにあったのは娘ですが
barで買ったテイクアウトのカプチーノを手に持って
歩いていたところ 何かコートが重くなって見たら
スリがコートのポケットに手を突っ込んで抜く瞬間
スリが手にしていたのは白い箱
それは ”た ば こ”
それに気づいた彼はそれを手放し走って去って行きました
他にもいろいろありましたが
なんとか無事に帰りつきました
3日目 なんとスリに遭遇
スリにあったのは娘ですが
barで買ったテイクアウトのカプチーノを手に持って
歩いていたところ 何かコートが重くなって見たら
スリがコートのポケットに手を突っ込んで抜く瞬間
スリが手にしていたのは白い箱
それは ”た ば こ”
それに気づいた彼はそれを手放し走って去って行きました
他にもいろいろありましたが
なんとか無事に帰りつきました