珍しく続けての投稿
牧ノ戸200でのタイムスケジュール
基本的には前回の記録からの計画なのでトラブルがない限りそれほどずれることはないとは思っていたが
12分のスタート遅れを見事に鬼引きの2人のおかげで吸収して先頭は2分ほどの遅れでゴールとなった。

そこで今回の走行記録を元に　平均的な斜度と速度を計算式に回帰（一次）してみたところ
V(速度km/hr）＝-280×勾配（1％は0.01）+26　と言う計算式が出た
これで国東をシミュレーションしてみたところ
（ルートラボで大まかな勾配と距離に分解してそれに対応する走行速度で時間を計算）
で得た答え（結果）は6時間44分程度となった
最近の国東は5時間50分前後でゴールしている
牧ノ戸のペースで計算したものより56分も早い
これを勾配による変化（回帰直線の勾配）を同じとして5時50分にゴールするための計算式を求めると
V(速度km/hr）＝-280×勾配（1％は0.01）+26+4　と言う計算式が出た
（すべての状況で+4kn/hr）
これで牧ノ戸を計算すると16時1分着（7時12分発）となった
ほんとうにこんな速度で国東をはしっているのだろうか
（はたまた計算式が間違っているのか）

こんな話　興味ないだろうな〜