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- 執筆 :
- EDDY 2010-6-14 19:07
シリンダーからすぐの所にある逆止弁
穴からちょっと押してみたら弁らしき物が見えなくなり
空気の逆流が止まらなくなってしまった
バルブらしいキャップを無理してこじ開けたところ
押し込んだそれは薄いゴムの板で押し込んだ空気の圧力で穴を塞ぐ構造
無理してこじ開けたためそのキャップ(弁座)がぐちゃぐちゃになり再利用不可能
ゴムのシートを両面テープで止めて代用したが止まらない
当たり前だ 反対側から数kgと言う圧力で押されているのに
ゴムのシートなどで止まるはずはない
そのプラスチックのキャップとチューブの仏バルブのバルブナットがほぼ同じ径であることに気が付いた
結局 仏バルブを逆さに押し込んだ形で再生が出来た
バルブナットとバルブとの隙間のエアもれを止めるために
ロックタイトの緩み止め剤222を使った
緩み止め材は普段は液体で金属(イオン)と触れると固化すると聞いていたのだが
果たして・・ そのナットとバルブの筒との間に塗ってゆっくり回していると
ググッと固くなるのが分かるほどにかなりの即効性に驚いた
ためしに5円玉に落としてみると10秒ほどで5円玉の表面に膜が出来ているのがわかる
プラスチックとバルブナットの所にも使ってみたがちゃんと空気が止まった
ロックタイト恐るべし・・・
ロックタイト私は通販で買ったがホームセンターサカモトにあります
222 10mlで 600円代だったようです
わたしはワイヤーキャップをこれで止めてます(どれくらいの力で外れるかは試してません)
もう少し強いのもありましたが間違えて使うと取れなくなる可能性もあるので自己責任でね、
強いものはスポークニップルに使うとスポークがねじ切れるそうです。
で
プラスチックとゴムの板(5Φくらい)が真鍮のバルブに替わったので重くなりました。
2mmくらいのアクリル板を10Φほどできれいに切ること出来ませんかね〜
穴からちょっと押してみたら弁らしき物が見えなくなり
空気の逆流が止まらなくなってしまった
バルブらしいキャップを無理してこじ開けたところ
押し込んだそれは薄いゴムの板で押し込んだ空気の圧力で穴を塞ぐ構造
無理してこじ開けたためそのキャップ(弁座)がぐちゃぐちゃになり再利用不可能
ゴムのシートを両面テープで止めて代用したが止まらない
当たり前だ 反対側から数kgと言う圧力で押されているのに
ゴムのシートなどで止まるはずはない
そのプラスチックのキャップとチューブの仏バルブのバルブナットがほぼ同じ径であることに気が付いた
結局 仏バルブを逆さに押し込んだ形で再生が出来た
バルブナットとバルブとの隙間のエアもれを止めるために
ロックタイトの緩み止め剤222を使った
緩み止め材は普段は液体で金属(イオン)と触れると固化すると聞いていたのだが
果たして・・ そのナットとバルブの筒との間に塗ってゆっくり回していると
ググッと固くなるのが分かるほどにかなりの即効性に驚いた
ためしに5円玉に落としてみると10秒ほどで5円玉の表面に膜が出来ているのがわかる
プラスチックとバルブナットの所にも使ってみたがちゃんと空気が止まった
ロックタイト恐るべし・・・
ロックタイト私は通販で買ったがホームセンターサカモトにあります
222 10mlで 600円代だったようです
わたしはワイヤーキャップをこれで止めてます(どれくらいの力で外れるかは試してません)
もう少し強いのもありましたが間違えて使うと取れなくなる可能性もあるので自己責任でね、
強いものはスポークニップルに使うとスポークがねじ切れるそうです。
で
プラスチックとゴムの板(5Φくらい)が真鍮のバルブに替わったので重くなりました。
2mmくらいのアクリル板を10Φほどできれいに切ること出来ませんかね〜