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で他の方法を模索中
今の0.3mmで問題が有るわけではないのですが
考えているのは
アジャストボルトに何か(駒)を付けてそれで引っかけてみようかと・・
この「駒」アジャストボルトで移動します
厚みは概ねエンドの厚みと同じ
同じ厚みにしてクイックのボルトが当たる面積を増やす
これで摩擦が増えてずれなくなるという方法
これとは別に 一部段差を付けて
その段差がクイックのボルトの内側の凹みに引っかかるように出来ないか
と言う物です
これだと少し前後に調整できるようになります
M10のナットを加工して造ってみてます
形は 【 な格好をしています 縦の左端はもっと厚みみが有りますが
ヤスリとルーターで加工してますので時間が掛かる〜
挫折するかも知れません(^^;)
そう言えば最近プロクソンのMM100というルーター手に入れました
以前のもプロクソンでしたが小さな物で
これは回転数も調節できてなかなか強力です
追加
駒を合わせようと通勤号のホイールを外して貼った銅の板を見てみたのですが
かなりつぶれていました
やわらかい銅では問題がありそうです
ステンの板か硬いものを探してみます
今の0.3mmで問題が有るわけではないのですが
考えているのは
アジャストボルトに何か(駒)を付けてそれで引っかけてみようかと・・
この「駒」アジャストボルトで移動します
厚みは概ねエンドの厚みと同じ
同じ厚みにしてクイックのボルトが当たる面積を増やす
これで摩擦が増えてずれなくなるという方法
これとは別に 一部段差を付けて
その段差がクイックのボルトの内側の凹みに引っかかるように出来ないか
と言う物です
これだと少し前後に調整できるようになります
M10のナットを加工して造ってみてます
形は 【 な格好をしています 縦の左端はもっと厚みみが有りますが
ヤスリとルーターで加工してますので時間が掛かる〜
挫折するかも知れません(^^;)
そう言えば最近プロクソンのMM100というルーター手に入れました
以前のもプロクソンでしたが小さな物で
これは回転数も調節できてなかなか強力です
追加
駒を合わせようと通勤号のホイールを外して貼った銅の板を見てみたのですが
かなりつぶれていました
やわらかい銅では問題がありそうです
ステンの板か硬いものを探してみます
エンドに掛かる所計ってみました
wh7700 9.65 ねじ切り
wh6800 9.87
フルクラムR0 9.85
中華C 9.92
追加で計った物
10mmの六角レンチ
9.98 が2本
9.96 が1本
「ロードエンド ずれ」で検索すると同じような事例がいろいろ出てました
対策品
SURLY チェーンテンショナー
http://www.ride2rock.jp/inst/Surly_HurdyGurdy_Inst.pdf
というのがあるそうです 3300円
wh7700 9.65 ねじ切り
wh6800 9.87
フルクラムR0 9.85
中華C 9.92
追加で計った物
10mmの六角レンチ
9.98 が2本
9.96 が1本
「ロードエンド ずれ」で検索すると同じような事例がいろいろ出てました
対策品
SURLY チェーンテンショナー
http://www.ride2rock.jp/inst/Surly_HurdyGurdy_Inst.pdf
というのがあるそうです 3300円
ポンプヘッド
何とか入るくらいには修理出来ましたが ちょっと不格好
写真が有れば一目瞭然ですが
レバーを受けている軸が少し開くので Cクランプで押さえてます
もう少しスマートな方法で押さえられたら・・
バルブ付近のパンク
スローパンクの状態で再発がありました
ただ普通に装着していてではなく、
別なことでタイヤを取り外しした後でした
まあ 緊急時(換えのチューブが無い等)には使えるかな、程度でしょうか
私はもう少しやってみます
チューブラー修理
ラテックスのせいか修理の問題か空気の漏れ(圧の低下)が気になってましたが
新品の物と比較して変わりませんでした
まだ通勤号に付けて走ってみてます
リムホールキャップ
アルミのものは全く凹みは見あたりません
追加
ロードエンド
この加工をすると右側のシャフトの位置は決まってしまいます
ずれるのを覚悟で後ろに引くことは出来ますが・・
今普通に使われているストドロエンドも動かせないので
問題はないと思います
何とか入るくらいには修理出来ましたが ちょっと不格好
写真が有れば一目瞭然ですが
レバーを受けている軸が少し開くので Cクランプで押さえてます
もう少しスマートな方法で押さえられたら・・
バルブ付近のパンク
スローパンクの状態で再発がありました
ただ普通に装着していてではなく、
別なことでタイヤを取り外しした後でした
まあ 緊急時(換えのチューブが無い等)には使えるかな、程度でしょうか
私はもう少しやってみます
チューブラー修理
ラテックスのせいか修理の問題か空気の漏れ(圧の低下)が気になってましたが
新品の物と比較して変わりませんでした
まだ通勤号に付けて走ってみてます
リムホールキャップ
アルミのものは全く凹みは見あたりません
追加
ロードエンド
この加工をすると右側のシャフトの位置は決まってしまいます
ずれるのを覚悟で後ろに引くことは出来ますが・・
今普通に使われているストドロエンドも動かせないので
問題はないと思います
9/22牧ノ戸200走ってきました
6時30分発
16時42分着
198km
今年は
春の 島原
梅雨の 阿蘇
秋の 牧ノ戸
3大グランフォンド 完走です
いつも阿蘇がなかなか行けなかったのですが、梅雨の晴れ間を利用して走れました
6時30分発
16時42分着
198km
今年は
春の 島原
梅雨の 阿蘇
秋の 牧ノ戸
3大グランフォンド 完走です
いつも阿蘇がなかなか行けなかったのですが、梅雨の晴れ間を利用して走れました
ロードエンドやってみました
カーボンホイールを入れることは無いので
0.33mmでシマノ(wh6800)ぴったりでした
10mmの6角レンチがやっと入るくらいです
最初のeddyは削った分少しゆるい状態です
まあ乗ることはないと思いましたが 少し試走してみました
今までは手のひらが痛くなるくらいに閉めてやっと止まってましたが
普通のストドロエンドと変わらないくらいの閉め方でまったく問題ないです
カーボンホイールを入れることは無いので
0.33mmでシマノ(wh6800)ぴったりでした
10mmの6角レンチがやっと入るくらいです
最初のeddyは削った分少しゆるい状態です
まあ乗ることはないと思いましたが 少し試走してみました
今までは手のひらが痛くなるくらいに閉めてやっと止まってましたが
普通のストドロエンドと変わらないくらいの閉め方でまったく問題ないです
15年も経つと色々壊れます
今回はフロアポンプ(スペシャ)のヘッド(バルブに接続するところ)
レバーを受けるピボットの軸が折れました
スイッチヒッターと書いてある
仏も米も同じ穴で使える優れ物(?)
折れた軸の所に5mmのパイプを通して
修理を試みましたが けっこう凝ったヘッドで
シャフトは通しでは使えず 両側から少し出た形状でない使えませんでした
仏バルブの時バルブが押し上げる中の心(金属製)がシャフトに当たってしまって
使えません
またシャフトを通すために開けた穴が少し下過ぎてレバーを起こしたとき
バルブを締め上げるゴムをつぶし過ぎて無理な力が掛かる様です
両側から軸を出すように出来るかもう少しやってみます
ロードエンド なかなか良いですね
安心してトルクを掛けられます ピクリともしません
ついでに乗らない古いeddyもやってみようかと思ってます
今回はフロアポンプ(スペシャ)のヘッド(バルブに接続するところ)
レバーを受けるピボットの軸が折れました
スイッチヒッターと書いてある
仏も米も同じ穴で使える優れ物(?)
折れた軸の所に5mmのパイプを通して
修理を試みましたが けっこう凝ったヘッドで
シャフトは通しでは使えず 両側から少し出た形状でない使えませんでした
仏バルブの時バルブが押し上げる中の心(金属製)がシャフトに当たってしまって
使えません
またシャフトを通すために開けた穴が少し下過ぎてレバーを起こしたとき
バルブを締め上げるゴムをつぶし過ぎて無理な力が掛かる様です
両側から軸を出すように出来るかもう少しやってみます
ロードエンド なかなか良いですね
安心してトルクを掛けられます ピクリともしません
ついでに乗らない古いeddyもやってみようかと思ってます
右側のロードエンドでホイールが前に引かれる(ずれる)件
以前お話ししましたが、カーボンのホイール(特に"カーボン"が関係しているわけでは有りません)
でかなり強く締め付けても起こるので 工夫してみました
このホイール、けっこうクイックのレバーが長くてしっかり絞まるのではないかと思っていましたが
残念ながらよく滑ります(前に引っ張られる)
昨日ちょっと工夫したところかなり軽く締めても動かなくなったので紹介します
対策
やったこと くさび (に相当する物) を打ち込んでみました
本当にくさびをハンマーで打ち込んだ分けではなく「くさび」は打ち込むと言うのでこの表現です
実際
ロードエンドとホイールのシャフトの隙間を計ってみました
ロードエンドの幅 10.24mm
ホイールの軸径 9.9mm(詳しくは忘れました)
ほぼ0.3mm位の隙間でした
この隙間を埋めるように0.3mmのアルミのシートをロードエンドの上側
シャフトの収まる手前に貼り付けました
アルミのシートを貼ったところはホイールの着脱は何とか出来るくらいです
この状態でホイールのクイックを締め付けると
丁度アルミのシートがエンドとシャフトの間にくさびを打ち込んだ状態になって
シャフトが動かなくなると言うものです
シャフトが前に動くにはわずか0.3mm程ですがこれを越えなければなりません
今朝かなり軽く締めた状態で 私の72kg全体重を掛けてみましたがびくともしませんでした
今はアルミのシートを両面テープで止めている状態なのでちょっと心配
(押さえつける方向に力が掛かりますので剥がれることはないと思いますが)
最終的には金属(銅か真鍮)のプレート(4×8mm位の大きさです)をハンダで付けようかと思っています
追加
0.33mmの銅の平板が手に入ったので やってみました(7×12mmでした)
ハンダは付きませんでした、ステン用のフラックスとハンダを使ったのですが・・
なぜか試しにつけたところはしっかり付いたのですが
結局瞬間接着剤でつけました
ホイールの軸径
シマノ少し小さめ ですんなり入りましたが
中華カーボン 少し大きめで板厚 0.33mmでは入らず 少し削りました
削ったのはもちろんエンドに貼った銅の板です
以前お話ししましたが、カーボンのホイール(特に"カーボン"が関係しているわけでは有りません)
でかなり強く締め付けても起こるので 工夫してみました
このホイール、けっこうクイックのレバーが長くてしっかり絞まるのではないかと思っていましたが
残念ながらよく滑ります(前に引っ張られる)
昨日ちょっと工夫したところかなり軽く締めても動かなくなったので紹介します
対策
やったこと くさび (に相当する物) を打ち込んでみました
本当にくさびをハンマーで打ち込んだ分けではなく「くさび」は打ち込むと言うのでこの表現です
実際
ロードエンドとホイールのシャフトの隙間を計ってみました
ロードエンドの幅 10.24mm
ホイールの軸径 9.9mm(詳しくは忘れました)
ほぼ0.3mm位の隙間でした
この隙間を埋めるように0.3mmのアルミのシートをロードエンドの上側
シャフトの収まる手前に貼り付けました
アルミのシートを貼ったところはホイールの着脱は何とか出来るくらいです
この状態でホイールのクイックを締め付けると
丁度アルミのシートがエンドとシャフトの間にくさびを打ち込んだ状態になって
シャフトが動かなくなると言うものです
シャフトが前に動くにはわずか0.3mm程ですがこれを越えなければなりません
今朝かなり軽く締めた状態で 私の72kg全体重を掛けてみましたがびくともしませんでした
今はアルミのシートを両面テープで止めている状態なのでちょっと心配
(押さえつける方向に力が掛かりますので剥がれることはないと思いますが)
最終的には金属(銅か真鍮)のプレート(4×8mm位の大きさです)をハンダで付けようかと思っています
追加
0.33mmの銅の平板が手に入ったので やってみました(7×12mmでした)
ハンダは付きませんでした、ステン用のフラックスとハンダを使ったのですが・・
なぜか試しにつけたところはしっかり付いたのですが
結局瞬間接着剤でつけました
ホイールの軸径
シマノ少し小さめ ですんなり入りましたが
中華カーボン 少し大きめで板厚 0.33mmでは入らず 少し削りました
削ったのはもちろんエンドに貼った銅の板です
昨日耶馬渓までのサイクリング中
帰りにパンクしました
バルブ部の修理をしていたチューブですが
パンクはおそらくガラスか何かで切ったサイドの傷から
チューブが膨れてきて起きたパンクでした
バルブの所は特に問題はありませんでした
最近よく道路端にガラスの欠片を見ますね
いかにも車から投げ捨てた様な・・
チューブは小さなパッチを当てて修理
タイヤは1mmくらいの小さな傷だったので
古いタイヤの切れ端を内側から当てました
このシャマルの後輪はかなり丁寧にバランスを取ってあったので
追加の重りでバランスを取りました
バランスポイントは パンクしたところの丁度反対側
0.6g、パッチとタイヤの切れ端分でした
(当たり前か)
帰りにパンクしました
バルブ部の修理をしていたチューブですが
パンクはおそらくガラスか何かで切ったサイドの傷から
チューブが膨れてきて起きたパンクでした
バルブの所は特に問題はありませんでした
最近よく道路端にガラスの欠片を見ますね
いかにも車から投げ捨てた様な・・
チューブは小さなパッチを当てて修理
タイヤは1mmくらいの小さな傷だったので
古いタイヤの切れ端を内側から当てました
このシャマルの後輪はかなり丁寧にバランスを取ってあったので
追加の重りでバランスを取りました
バランスポイントは パンクしたところの丁度反対側
0.6g、パッチとタイヤの切れ端分でした
(当たり前か)
バランサーは以前お話しした 自作の
エッジに5mmのシャフト(ドリルロッド)を乗せてバランスを見ています
バランス重りは以前は水を使ってましたが
今は標準重り(0.5・ 1・ 2・ 5・ 10g)を造り これをスポークに掛けて計ってます
バランスが取れたところの距離と 貼る位置のの距離で計算しています
バランスは やじろべえをイメージして 左右のバランスが取れたところを
バランスポイントとしています
重りは9mm 18mm 幅の 0.5mm 1mm 厚の鉛板を切って使いますが
けっこう精度の良い重りが造れます、(結局秤で計ってはいますが)
バランスは0.1g以下まで計れますが 一体どれくらい取ればよいかは
分かりません。普通に回して0.2g位で有れば殆ど問題ないように感じますが
回してバランスをみる装置で自分がバランスを取ったホイールを回してみたいのですが・・
エッジに5mmのシャフト(ドリルロッド)を乗せてバランスを見ています
バランス重りは以前は水を使ってましたが
今は標準重り(0.5・ 1・ 2・ 5・ 10g)を造り これをスポークに掛けて計ってます
バランスが取れたところの距離と 貼る位置のの距離で計算しています
バランスは やじろべえをイメージして 左右のバランスが取れたところを
バランスポイントとしています
重りは9mm 18mm 幅の 0.5mm 1mm 厚の鉛板を切って使いますが
けっこう精度の良い重りが造れます、(結局秤で計ってはいますが)
バランスは0.1g以下まで計れますが 一体どれくらい取ればよいかは
分かりません。普通に回して0.2g位で有れば殆ど問題ないように感じますが
回してバランスをみる装置で自分がバランスを取ったホイールを回してみたいのですが・・
カーボンホイールのリアタイヤを張る前のバランスを見てみました
0.5g弱、重点はバルブホールやその反対側ではなく別なところでした
で続き
ウエイトの重量
測定方法
実測法
感度のよいバランサーを使用
ホーイールのベアリング程度では1gが限度です、
小さなベアリングで、中のグリスを脱脂した物を使うと0.2g位(リムの周囲300mmくらいの所)は出ます
標準重り
1円玉 1g 5円玉3.75g・・・ (私は使ってないので必要な方調べて下さい)
計る場所(当たり前ですが重点の反対側)
けっこう重要なのですが 勿論重りを貼る場所です (これを無視しているバランサーも有るみたいですから)
計り方
貼る場所に標準重りを貼付計ります 感度が低ければテープの重さ(0.1gは有りません)は無視してよいでしょう
1g以下を計る方法
1円玉をスポークに貼って合わせます ハブ中心からの距離と貼る位置から1g以下を合わせます
この方法だと秤は不要です。スポークの傾き等考慮する必要がありますが、概ねバランスが取れた位置で計算すると
0.2g程度の精度は出ると思います。
貼る位置その2(垂直方向です)
当たり前ですが計った位置に貼ります。
ホイール回して計る方法(機械)が有りますが あの方法で計った場合の外周方向位置に問題があると思っています
重りを貼る位置が考慮されていないからです
リム高が違えば当然位置が変わります。
標準位置(どれくらいに設定されているのでしょうか)から内側だともっと重く、 外側だともっと軽くする必要があります。
装置の動画に「カーボンだといっぱい重りが付く」と説明があった記憶がありますが この外周方向位置が考慮されていないと
この様な事が起きることは理解出来ると思います。(そのカーボンホイールはディープリムだった様です、改善されているかも知れません)
私がはるおもりの位置は殆ど1ヶ所です。スポークで別れた時、2・3回目で微調整で済む時は二ヶ所になることも有りますが
0.5g弱、重点はバルブホールやその反対側ではなく別なところでした
で続き
ウエイトの重量
測定方法
実測法
感度のよいバランサーを使用
ホーイールのベアリング程度では1gが限度です、
小さなベアリングで、中のグリスを脱脂した物を使うと0.2g位(リムの周囲300mmくらいの所)は出ます
標準重り
1円玉 1g 5円玉3.75g・・・ (私は使ってないので必要な方調べて下さい)
計る場所(当たり前ですが重点の反対側)
けっこう重要なのですが 勿論重りを貼る場所です (これを無視しているバランサーも有るみたいですから)
計り方
貼る場所に標準重りを貼付計ります 感度が低ければテープの重さ(0.1gは有りません)は無視してよいでしょう
1g以下を計る方法
1円玉をスポークに貼って合わせます ハブ中心からの距離と貼る位置から1g以下を合わせます
この方法だと秤は不要です。スポークの傾き等考慮する必要がありますが、概ねバランスが取れた位置で計算すると
0.2g程度の精度は出ると思います。
貼る位置その2(垂直方向です)
当たり前ですが計った位置に貼ります。
ホイール回して計る方法(機械)が有りますが あの方法で計った場合の外周方向位置に問題があると思っています
重りを貼る位置が考慮されていないからです
リム高が違えば当然位置が変わります。
標準位置(どれくらいに設定されているのでしょうか)から内側だともっと重く、 外側だともっと軽くする必要があります。
装置の動画に「カーボンだといっぱい重りが付く」と説明があった記憶がありますが この外周方向位置が考慮されていないと
この様な事が起きることは理解出来ると思います。(そのカーボンホイールはディープリムだった様です、改善されているかも知れません)
私がはるおもりの位置は殆ど1ヶ所です。スポークで別れた時、2・3回目で微調整で済む時は二ヶ所になることも有りますが