少し前から気なっていたのですがバルブ周りのパンク
空気を入れるときに中途半端な空気圧に追加する際
バルブを押す様な形になってそれでバルブのところが
パンクするのではないかと
ネットで調べてもそれらしいことは見つかりません
http://www5a.biglobe.ne.jp/~seo-take/fv-kuuki.htm
の４を見ても少し抜いて（バルブの固着を取る）入れればよいように
書いてある
このような場合（５?６ｋ入っている状態に追加する）バルブに空気入れの口金を強く差し込んだ際にバルブとチューブの接着部に無理な力が加わってパンクしているような気がする。
その防止のためには
１完全に空気を抜いて口金を接続する
２性能のよい口金を使用する
３ねじの切ってあるバルブの場合は固定ねじ（リムナット）を着けておく

いかがでしょう
みなさんはバルブ周りのパンクを経験したことが有りませんか？


軽量化の話し
　全ての付属品を外して計量してみました
　付属品の合計は130gありました（ﾀｲﾗｯﾌﾟ、センサーの保護ｼｰﾄを含め）
　今までは124gとして計算していました
　その結果
　走り出し重量は7018g程度ではないかと思われます
　その内17gほどがタイヤの高圧空気によるもの
　全く思いにもよらない空気の重さが
壁になりました。(;_;)