バルブとチューブのつなぎ目部分のパンク
よく起きる
手元に5本もあったので修理を試みた

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金切ノコで裏側に切込みを入れ
少し狭かったのでルーターで少し広げました
ばっちりです　
スポークに傷も入りそうにありません
めったに使うものではありませんが・・

これがけっこう危うい
　スポークの塗装が剥げそう
　それで
　少しゆるゆるですが
　カンパのシャマルに付いていたブレードホルダーを使うことにしました
　プラスチックで出来ていて、傷も入らず
　これに専用のスリットを入れてみようかと・・

　１０速の12-23を付けて走ってみたのですが
　シフトがなんかしっくり行かない
　1mmのスペーサー入れるの忘れていました

通勤用にWH6800を手に入れました
　定価46106円
　購入価格は内緒
　少し振れていたので
　振れ取り
　普通通り付属のニップルレンチで
　スポーク側に引っ張ろうと1/4回転締めてみた
　ン・・・
　なんとなく逆にリムが振れた
　スポークも一緒に回ったようなので
　スポーク（少し扁平で付属のスポークレンチに回転止め用のスリットが切ってある：これも問題が・・）を
　戻すが変化はなく
　まわした分元に戻すと　元に戻った（当たり前だが）
　なんだか判らないまま　今までのニップルと反対に回しで
　調整できることがわかり　なんとか振れは取れた
　調べたところニップルを回すことでニップルがリムの中に入っていく構造で
　普通のニップルはニップルを回すことでスポークがニップルに入っていく
　取説にはスポークれ換えの時にリムに締めこむことは書いてあるが
　注意として記載は無いような・・
　気がつかなかったのかもしれませんが

　それと　ニップルレンチで　ちょっと
　ニップルを回すとき扁平スポークの回転止めに
　レンチにスリット(ブレードスポークホルダーと言うらしい)が入っているのですが
　これが ゆるゆる で　空回りしそうなくらい
　ネットで調べたけどそれらしいこと見つからなかったですね
　ルーターで新しくスリットを刻みました