ですが
　阿蘇望来ました
　124でした
　今年はパラボラジャージ　何人か見られそうですね
　バスも出るそうですので　便乗します

　続きの話し
　他のﾎｲｰﾙに替えて正常に変速することを未だ気が付いていないとき
　スプロケットが悪いのかと思い　本来引っかかるべき歯を
　少しいじってみました
　少し外に向けば良いと思い
　ペンチでムニュムニュ
　勿論曲がりませんそんな柔な金属では無いようです
　内側を少しルーター（ダイヤモンドの円盤）で削って見ました
　意気地がないのですこしだけ
　改善は見られませんでした
　そこで　他のホイルと入れ換えてみて
　お互いが正常にシフトする事に気が付き
　スプロケットには問題が無いと確信
　（何やってんだ！と思う人いるだろうな〜）
続く

確かにｽﾍﾟｰｻｰの入れ忘れがあり、それは入れたのですが
　シフトダウンの調子は良くなりませんでした（二代目eddy melckx　）
　歯数は12-23　
　シフトアップが確実にチェーンが下に落ちるように調整すると
　５→６（歯数が12のギアを１とします）16→17に替えるとき
　なかなか替わってくれません（6→7　7→8も　8→9はスパッと行きます）
　少しシフターを余計に押してやらなければなりません
　ところが
　このﾎｲｰﾙを他の（RFX8)に入れてやると正常にシフトします
　RFX8で使っていた13-25をeddyに入れてやると特に問題はありません
　
　いろいろ悩みが始まりました
　変速ポイントから次のギアに乗り換えるとき
　チェーンが次の歯を掴みきれずに　ｶﾁｬ,ｶﾁｬと言います

　ここまで読んで
　あー　あれか　と思った人も居るかと思いますが
　この時私は未だ気が付いていません

　続く

チェーンオイルには　クレのスーパーチェーンルブ
を使ってます
かなり粘度が高くべたつきますがチェ-ンの持ちは抜群です
ほぼ１万ｋm走ったチェーンでもその伸びはチェーンチェッカーで
0.75の所でも未だ十分に掛かります
スプレーしてばらく回した後ﾊﾟｰﾂクリーナーを吹き付けたウエスで
外側をふきあげます　時間があるときは　コマの中も

ただ１万k走ったチェンは変速が渋くなったように感じました
そこで今そのチェーンを反転（内側と外側を入れ換え）させて
使ってますが良いようです
勿論１０速（サブ機）用で　
チェーンは　KMC X10SL GOLD　です

組み立てて調整中に思ったこと
電動のデモを見て感じたリアをシフトダウンするとき
リアディレーラーがオーバーシュートして
若干戻る動きをしていたのが
この9000デュラのワイヤーシフトにもはっきり分かります
私の持っている78デュラではほとんど感じなかったのですが
9000ではきれいに(?)　オーバーシュートが見れます
これだと12速もワイヤーで可能かも？

今日朝から小石原へシェイクダウン
何の問題も無く快適な走りでし
た

組あげました
　走り出しで　6640g
　狙い通り　200g軽くなりました　
　昼前からシャマルのリアをオーバーホール
　ハブを分解したところでパーツが来たので
　早速フリーボディーを交換
　ラチェットのところにグリスを入れすぎたみたいで
　あの爆音がしなくなりました
　回転も重いし
　明日走ってみて少しグリスを減らそうかと・・
　カンパの時もそうでしたが
　かなりSTIの部分が変わってますね
　ネットでディーラーズマニュアルを見ながらの作業でした
　あらためてネットって便利ですね
　というか買ったコンポの箱にはユーザーマニュアルしか入ってなくて
　あれでは組めません
　ま、一度組めば後は何とかなるでしょう

　近くを試走して
　うーん
　シフトが軽い!!

ﾎｲｰﾙは　FP7用のSHAMALがカンパ用で11速　12-25
フルクラム0に68アルテの11-23
が付いていますが
RFX8のSHAMAL　GOLD　を11速化して11-25を付けようと思ってます
18Tはありませんが　ﾌﾛﾝﾄが52/36なので
　下り11T　登り25Tで
阿蘇望向きです
このSHAMALには10速専用の　フリーが付いているので
11速に付け替え予定(最近アルミの軽いのが出た)です
シマノのﾎｲｰﾙは大変ですね
特殊なスプロケットを用意するか　買い換えるしかない
自分の所で作っているのに　
プンプン　ですね

1132gありました（510サイズ）
カタログ重量は480サイズで　980gなのですが
但し1132gには
BB下の　ﾜｲﾔｰｶﾞｰﾄﾞ
ﾎﾞﾄﾙｹｰｼﾞの固定ﾈｼﾞ４個
ﾀﾞｳﾝﾁｭｰﾌﾞに付いているｱｳﾀｰ受け
があります
あとでこれらを外して計ってみます
30gもあるだろうか・・・・

計ってみました
19g
フレームの重さ　1113g　となりました
フォークは　下玉押し付けて　400g

STI　と　FD　が未だありませんが組み始めます
土曜日には組みあがるかな

ﾊﾟｰﾂは全部揃ってませんが解体開始
走りに出て帰ってきてボトルケージを空にして
開始　　　　7.62kg
工具(外し)　7.32kg
サイコン　　7.16kg
・・
・・
走り出し 　6.87kg
　4/12の計算値6840gとの差約50gはおそらくスプロケット（引き算間違い30g　m(_ _)m　)
　計算値はcs7800　12-25　寿命で
　今cs6700 12-25になってます
　(他の人のブログで差は43gほどですね　私もあとで実測してみます）
ペダル　　　6.59kg

これから各コンポ　外した物を測定
fd　　　 81g
ﾁｪﾝ　　 237g
ｸﾗﾝｸ　　665g
ﾌﾞﾚｰｷ　 312g
ｼﾌﾄﾜｲﾔ　 67g
ｻﾄﾞﾙ+ﾋﾟﾗｰ　267g

今ここまで　です

私はチェンのつなぎにミッシングリンク使ってます
8速（GT）9速(古いeddy)　10速(ロード3台）
今度の11速もKMCのチェンで使用予定
昔のミッシングリンクはちょっとコツをつかめば手で外せたけど
最近の（今rfx8に使っている新しいチェンに付いていたもの）
はどうしても手では外せずリムーバーと呼ばれるものが必要なようです
それだけ買っても1000円位しますし
実は100円ショップの先の曲がったラジオペンチで自作していたのですが
ただで付いてくると思えば・・
このチェンカッターその部分が
外れそうですが外れませんあの位置い固定されています

ミッシングリンク、もう５万ｋｍほどつかったでしょうか
一度だけ小石原の登りで外れたことがあります
ギヤを変えた瞬間でした
そんな事例が多くあったのかもしれませんね

11速化で200gほど軽くなる予定です
組むとき一つ一つ今の78デュラと秤り比べながら
組んで見たいと思っています
あと主要パーツが2つほど足りません

チェンカッターを手に入れました
　使っていたチェンカッターがだいぶんくたびれていて
　バイクメンテツールに入ってい物でしたが
　チェンを支えるところが折れていて
　軽量化の際のツールに購入しました
　もちろん11速対応
　ミッシングリンクに対応
　カンパのカシメにも対応
　対応チェンは6速から
で価格は2000円台
あまりに安いので心配ですが
見た目そこそこ使えそう
まあ　後10本も処理しないでしょうから
こんなもんで
YC-396　という型番です

バルブ付近のパンクの件
6本処理してそのうち1本が
どうしても
かすかな空気漏れが止まらず
ほんのわずかだったので
ノーチューブを少し入れてみました
すんなり止まったみたい