走行距離213km
獲得標高　2200m（サイコンにて）　
でした
天気は最高
阿蘇山からの下りでちょっと寒いくらい

梅雨に入っているせいか　観光客はとても少なく
来ている観光客も日本語でない人が多かったようです

RFX8で走ってきましたが
BBを9000デュラに変えて軽量化しましたが
また更なる軽量化に挑むことになりました

6時半久留米発
16時40分着
ただ火口には規制でいけませんでした
詳細は後日・・かな
rudyさんと二人でしたが
思いのほか楽（？）でした
ルートは
久留米-八女-山鹿-菊池-大津-阿蘇山頂
内牧-小国-日田-久留米
です

頂上を目指すことになりました
　朝早いので寝ます
　おやすみ

時は５月10日9時半ころ
所は三瀬峠　マッちゃん　駐車場入り口

駐車場に入ろうとハンドル切ったところ
前輪がグニャリとしてそのまま左に転倒
左側のビードが外れ（勿論内側に）てました

直前のスピードは16.6km/h
たちまちはチューブを入れて対応しましたが
帰ってパンクの詳細を確認しました

パンクはサイドで二ヶ所(スネークバイトのような)
内側で切れているの分かる程でした
外側からは空気の漏れている所は分かりますが
傷らしい物は見あたらず
内側からパッチを当てて修理は可能でした

さて　何がどうなってパンクしたのか
１　空気が抜けているのに気が付かず
　　わずかな段差（ほんのわずかです）でビードが外れ
　　一気に空気が抜け　ビードが外れた状態でﾀｲﾔ内部に傷が付いた

２　空気が抜けているのに気が付かず　
　　わずかな段差でリム打ちパンク
　　一気に空気が抜け転倒

ﾁｭｰﾌﾞﾚｽで普通のパンクで一気に空気が抜けるのはおかしいので
１かなと思うのですが　
それほど空気が抜けているに気が付かなかったのかな　ンーーー
なんでそここまで空気が抜けたのか　それらしいパンクも無かったし・・
と　なんか不思議なパンクでした

しっかりﾌﾞﾚｰｷを掛けながら
ﾌﾞﾗｹｯﾄを持ったまま左に転倒でしたので
自転車は左ﾚﾊﾞｰの先に少しの傷だけ　バーテープは無傷でした
身体は左の小指　薬指　肘　左大腿の付け根付近
　左膝横　の傷程度　１週間で良くなりました

ウルトラ多用途の分　瞬間接着剤でやり直したら
大丈夫の様な・・・

ウルトラ多用途で接着した物はダメでした
　空気を８ｋ程入れて５分ほどでかすかな洩れる音がして
　抜けてしまいました
　それで　再度バルブをもいで
　瞬間接着剤で再挑戦
　１日経って今はめて見てますが
　一晩経って今のところokの様です
　瞬間接着剤はｾﾞﾘｰ状の物を使用しています
　良い子はまねしないように