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EDDY 2015-9-14 13:20
昨日耶馬渓までのサイクリング中
 帰りにパンクしました 
 バルブ部の修理をしていたチューブですが
 パンクはおそらくガラスか何かで切ったサイドの傷から
 チューブが膨れてきて起きたパンクでした
 バルブの所は特に問題はありませんでした
 最近よく道路端にガラスの欠片を見ますね
 いかにも車から投げ捨てた様な・・
 チューブは小さなパッチを当てて修理
 タイヤは1mmくらいの小さな傷だったので
 古いタイヤの切れ端を内側から当てました
 このシャマルの後輪はかなり丁寧にバランスを取ってあったので
 追加の重りでバランスを取りました
 バランスポイントは パンクしたところの丁度反対側
 0.6g、パッチとタイヤの切れ端分でした
 (当たり前か)

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執筆 : 
EDDY 2015-9-11 12:55
バランサーは以前お話しした 自作の
 エッジに5mmのシャフト(ドリルロッド)を乗せてバランスを見ています
 バランス重りは以前は水を使ってましたが
 今は標準重り(0.5・ 1・ 2・ 5・ 10g)を造り これをスポークに掛けて計ってます
 バランスが取れたところの距離と 貼る位置のの距離で計算しています
 バランスは やじろべえをイメージして 左右のバランスが取れたところを
 バランスポイントとしています
 重りは9mm 18mm 幅の 0.5mm 1mm 厚の鉛板を切って使いますが
 けっこう精度の良い重りが造れます、(結局秤で計ってはいますが)

バランスは0.1g以下まで計れますが 一体どれくらい取ればよいかは
 分かりません。普通に回して0.2g位で有れば殆ど問題ないように感じますが
 回してバランスをみる装置で自分がバランスを取ったホイールを回してみたいのですが・・


 

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執筆 : 
EDDY 2015-9-5 16:58
カーボンホイールのリアタイヤを張る前のバランスを見てみました
 0.5g弱、重点はバルブホールやその反対側ではなく別なところでした

で続き
 ウエイトの重量
  測定方法
   実測法 
    感度のよいバランサーを使用
     ホーイールのベアリング程度では1gが限度です、
     小さなベアリングで、中のグリスを脱脂した物を使うと0.2g位(リムの周囲300mmくらいの所)は出ます
    標準重り
     1円玉 1g 5円玉3.75g・・・ (私は使ってないので必要な方調べて下さい)
    計る場所(当たり前ですが重点の反対側)
     けっこう重要なのですが 勿論重りを貼る場所です (これを無視しているバランサーも有るみたいですから)
    計り方
     貼る場所に標準重りを貼付計ります 感度が低ければテープの重さ(0.1gは有りません)は無視してよいでしょう
     1g以下を計る方法
      1円玉をスポークに貼って合わせます ハブ中心からの距離と貼る位置から1g以下を合わせます
      この方法だと秤は不要です。スポークの傾き等考慮する必要がありますが、概ねバランスが取れた位置で計算すると
      0.2g程度の精度は出ると思います。

貼る位置その2(垂直方向です)
  当たり前ですが計った位置に貼ります。
  ホイール回して計る方法(機械)が有りますが あの方法で計った場合の外周方向位置に問題があると思っています
  重りを貼る位置が考慮されていないからです 
  リム高が違えば当然位置が変わります。
  標準位置(どれくらいに設定されているのでしょうか)から内側だともっと重く、  外側だともっと軽くする必要があります。
  装置の動画に「カーボンだといっぱい重りが付く」と説明があった記憶がありますが この外周方向位置が考慮されていないと
  この様な事が起きることは理解出来ると思います。(そのカーボンホイールはディープリムだった様です、改善されているかも知れません)
 私がはるおもりの位置は殆ど1ヶ所です。スポークで別れた時、2・3回目で微調整で済む時は二ヶ所になることも有りますが

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執筆 : 
EDDY 2015-9-4 12:32
今まで何回となくホイールバランスを取って得たノウハウ(と言うか理論的なこともありますが)を少し
 まずカウンターウエイトの位置
  円周方向について
   バランサーの感度ににもよりますが 理論的な最高感度のもとします
   重いところ(重点とします)の反対側とおぼしきところ重りを付けます
   もしこの重りが少し重い(反対側の重さと比較して)場合を想定して下さい
   今付けた重りの位置がピッタリ反対側だった場合
   重りの位置が真下に来ることは理解できると思います
   反対に軽かったら
   重りの位置は真上に来るはずです
   もし重りと重点との間で止まった場合
   真の重りの位置は重点より遠いところに有ることになります(ここ重要)
   勿論軽くても重くてもです
   私はこれを利用して計算した(計った)重りの重さより少し重くして
   重りの位置が真下に来るように合わせで位置を捜します(mm単位で違ってきます)
   途中で止まったとき又その反対側に重りと付けるなんて言う方法は間違いです
   ここに問題があります
   それは この位置にスポークが来たときです。
   どうするか! 当然重りを分けることになるのですが 書くと面倒なので別な機会に
  垂直方向について
   普通リムの内周天辺に貼ります
   先日も書きましたが 私は一部リムの内部貼ったりしていますが
   最終的な微調整はやはり内周天辺です
   ディープリムなどの場合
   鞍型にして左右に振り分け リムの側面に貼る方法もあります
   何も問題はないようですが
   実は重さに関係してきます
   
            続く

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執筆 : 
EDDY 2015-9-3 12:40
カーボンホイールのバランスはホイールだけでは比較的狂っていません
 普通のアルミリムだと バルブホールの反対側が ジョイントされていて
 溶接のバリやピンジョイントで 重くなっています
 チューブを入れるとバルブがカウンターウエイトになって
 自然とバランスが取れる位置にバルブが来るために
 比較的バランスを取るためのカウンターウエイトは少なくて済みます
 
 で カーボンホイールは ホイール自体は殆ど狂っていないので
 チューブのバルブがバランスを狂わせる要因になっていて
 バルブが長ければ長いほど バランスが崩れる状況です。
 私のタイヤは50mmほどのバルブで丁度バルブコア部分が出てきて
 空気を入れるにはエクステンダーが必要な状態です。
 エクステンダー無しで9gほどバランスがずれています。
 9gのバランスウエイトはけっこう大きくて見た目が悪いので
 内側(リムの内部)に5gほどの鉛をあらかじめ貼ってます
方法は
 タイヤを貼るのに干渉しないよう
 バルブホールの反対側、リムホールから次のリムホールの間に
 4mmほどの熱収縮チューブ(適当なものがこれしかなかった)を渡し
 その中に4mmくらいの幅でリムホール間の長さ(9cmくらい)の
 鉛の板を通しています。 5g弱くらいです
 熱収縮チューブは平べったい物で両方のホール入口で瞬間接着剤で固定しています
 重りは抜く事を考えてただ入れているだけです
 遠心力でリム内に押しつけられるので動くことはないかな?と考えています
 まあ剥がれても抜くことは出来ますので
 (ブレーキの熱でチューブが縮んでしっかり固定されるかも、ま、それもよし)
 それでタイヤの修理もあり 外には3gほどのウエイトで済んでいます。
 今の所前しか使っていないので 前だけ
 リアはホール間が短いのでどうなりますか・・

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執筆 : 
EDDY 2015-9-2 12:47
よく通販を利用するので 検索していると
 いかにも怪しいサイトがちょくちょく出てきます
 これも
 http://www.nihon-ir.com/
 いかにも怪しい
 価格もそうですが 

 連絡先のメールアドレスが フリーメール(之が一番怪しい)
 電話番号の記載もありません
 会社概要の〒番号から 住所を検索しても出てきません
 トップページに有る「安心・安全 自転車ライフ」の画像検索をすると 
 香川県自転車組合の画像の様です

 この様なサイト、ここ2ヶ月くらいの間で2・3件ありました
 多分一月くらいの間に消えると思いますが
 ご注意

チューブラーは 何ともなく使えてます
 未だ20kmちょっとですが
 カーボンホイールに貼ってつかってますので
 シューも通勤用eddyにカーボン用を付け替えて(前だけ)使ってます

偽サイト追加
ここもあやしい
http://www.jitensyabuhin2015.com/

最初のサイトの「お客様評価」の画像検索すると出てきました
サンワダイレクトの偽サイトらしきものも
用心しましょう

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EDDY 2015-8-30 23:39
明日から通勤につかってみます
 通勤にカーボンチューブラーです
 ま、1週間かな?
  

 リムホールキャップ 作ってはめてみましたが
 新しいPPシートで作ると平面でリムのカーブにあわず
 セットしにくいです
 リムテープの下に敷いていたものは、長く圧力にさらされていたので
 それなりにまがっているのでいいのですが
 アルミがよいかも
 アルミとPPシートとまぜまぜで使ってます

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執筆 : 
EDDY 2015-8-26 12:34
今回の台風は足が速かったですね
 あっと言う間に来てあっと言う間に去っていった
 月光仮面型台風とでも言いましょうか
 (分かる人はお年寄り)
 疾風のように現れて♪ 疾風のように去っていく〜♪
 5時半頃サイコンをONにして7時半頃まで記録しました
 綺麗な富士山型の気圧変化が記録できました
 8mで1Hpと聞いたことが有るので 5時半から100m分
 およそ13Hpほど一気に気圧が下がったことになります

リムホールキャップ について
 もう少し綺麗に作ってみようかと思ってます
 PPシートをφ14mmのポンチで打ち抜き
 ずれないように、φ8mmで抜いた物を重ねて接着
 3mmほどが張りしろになります
 それを接着剤でリムホールに貼って見ようかと
 重さは計算だと 1個.013g 24個で 3gほどになります
 私は8個で済みますが・・
 今のシャマルには穴がないので 通勤号の軽量化です
 40g程軽くなります

穴の凹み、見てみましたがかすかに凹んでますが問題は無いようです。
(アルミは未)

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執筆 : 
EDDY 2015-8-25 6:24
久留米の真上を通りそうですね
 今 6:03:00
 サイコンの高度計で気圧の変化を見てます
 28分前が53m
 今86mまで下がってます6:05:30
 台風が通りうぎると気圧の変化が反転しますので
 しばらく実況します
時分秒  高度
6:10:00  93m
 11:00  93m
 12:00  94m
 13:00  96m
分 高度
14 95
15 96
16 96
17 97
18 98
19 99
20 98
21 99
22 102
23 100
24 104
25 106
26 107
27 104
28 107
29 111
30 110
31 111
32 111
33 113
34 119
35 124
36 121
37 126
38 128
39 134
40 136
41 138
42 142
43 145
44 147
45 143
46 145
47 145
48 146
49 151 急に風 雨が止まった
50 152
51 155
52 150
53 148
54 150
55 151
56 151 少し雨
57 152
58 151
59 150
7:00 151
01 149
02 150風向きが変わった 吹き返しが始まったみたい
03 150
04 150
05 149
06 147
風が強くなってきたので実況終わり

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EDDY 2015-8-24 13:06
昨今のホイールにはリムテープが不要な物が多い
 私は1セットだけ
 wh7700を持っていて
 リムテープを使用していましたが 
 昨日外しました
 その変わり20mm角位のポリプロピレンのシートを
 貼ってみました
 元々使っていたリムテープのリムホール部分のへこみが大きくて
 このシートを下に敷いて使用していましたが
 リムテープを外してこれだけにしました
 このシートは0.7mm位の厚みで30cm角位でホームセンターなどに売ってあります
 穴の部分とズレが分かるよう透明の物を使用してます
 少し接着剤を付けて固定しています
 空気を抜けばズレやへこみ具合を観察できますので時々見て行くつもりです
 このホイールは リムホールが8個しかなく
 かつ20mm角のシートは0.2gくらいしかなくて
 20gのリムテープ分がほぼ軽くなったようです
 角の部分は若干ヤスリ掛けしてなめらかにしています
それと
 2ヶ所だけアルミの板を張ってみています 厚みは0.3mm
 120psi掛けてみましたが変形は全く有りませんでした
 ただ穴のズレが分からないので印を付けるなどの工夫が必要です
 之も時々見てみます
 シマノも以前このリムホールに蓋をする物を作ったそうですが
 バリがあって普通のリムテープに変更したそうですね
 このリムホールキャップ売ってありますがけっこうします

 自作物は強度が心配ですが頻繁に観察してみます
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