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EDDY 2015-9-30 20:31
はやり目に掛かってしまいました
明日から出勤停止
 なんと1週間も

 さて時間は ある

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EDDY 2015-9-30 12:36
物がないので又銅板で 今度はなんとかハンダでくっつけましたが
 後から思うに接着剤がよかったかな〜
 今回はきっちり付いたのか、削らずに ぴっちりで
 10mm(9.96)の六角レンチは入りませんでした
 今後もう少し丁寧に観察します

 と言うか駒をテストするときは又外さなければなりませんが・・
 (だから接着剤がよかった、ちょっとあぶれば取れるから)

もう一つの「駒」
 ほぼ完成 ほぼと言うのは アジャストボルトを通す穴が未だ
 一番重要な所ですが 帰ってからの作業です
 クイックのボルトに引っかかる所ですが
 そのくぼみの径が色々で 小さな物はφ12 しか有りませんでした
 このクイックはチタンの超軽量 今回はこれはあきらめ
 φ14(カンパ他)対応にしました
 竹の子バネが若干邪魔になるかもしれません

でこのボルトを見るとロードエンドに使う場合、上下しか掛かっていないので
 非常に少ない面積でずれの力を支えていることになります
 さてこの駒上手くいくでしょうか

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EDDY 2015-9-29 12:58
で他の方法を模索中
 今の0.3mmで問題が有るわけではないのですが
考えているのは
 アジャストボルトに何か(駒)を付けてそれで引っかけてみようかと・・
 この「駒」アジャストボルトで移動します
 厚みは概ねエンドの厚みと同じ
 同じ厚みにしてクイックのボルトが当たる面積を増やす
 これで摩擦が増えてずれなくなるという方法
 これとは別に 一部段差を付けて
 その段差がクイックのボルトの内側の凹みに引っかかるように出来ないか
 と言う物です
 これだと少し前後に調整できるようになります
 M10のナットを加工して造ってみてます
 形は 【 な格好をしています 縦の左端はもっと厚みみが有りますが
 ヤスリとルーターで加工してますので時間が掛かる〜
 挫折するかも知れません(^^;)

 そう言えば最近プロクソンのMM100というルーター手に入れました
 以前のもプロクソンでしたが小さな物で
 これは回転数も調節できてなかなか強力です

追加
 駒を合わせようと通勤号のホイールを外して貼った銅の板を見てみたのですが
 かなりつぶれていました
 やわらかい銅では問題がありそうです
 ステンの板か硬いものを探してみます

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EDDY 2015-9-26 12:13
エンドに掛かる所計ってみました
 wh7700 9.65 ねじ切り
 wh6800 9.87
 フルクラムR0 9.85
 中華C  9.92
追加で計った物
 10mmの六角レンチ
 9.98 が2本
 9.96 が1本

「ロードエンド ずれ」で検索すると同じような事例がいろいろ出てました
 対策品
 SURLY チェーンテンショナー 
 http://www.ride2rock.jp/inst/Surly_HurdyGurdy_Inst.pdf
 というのがあるそうです 3300円

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EDDY 2015-9-24 17:14
ポンプヘッド
 何とか入るくらいには修理出来ましたが ちょっと不格好
 写真が有れば一目瞭然ですが
 レバーを受けている軸が少し開くので Cクランプで押さえてます
 もう少しスマートな方法で押さえられたら・・

バルブ付近のパンク
 スローパンクの状態で再発がありました
 ただ普通に装着していてではなく、
 別なことでタイヤを取り外しした後でした
 まあ 緊急時(換えのチューブが無い等)には使えるかな、程度でしょうか
 私はもう少しやってみます

チューブラー修理
 ラテックスのせいか修理の問題か空気の漏れ(圧の低下)が気になってましたが
 新品の物と比較して変わりませんでした
 まだ通勤号に付けて走ってみてます

リムホールキャップ
 アルミのものは全く凹みは見あたりません


追加

ロードエンド
 この加工をすると右側のシャフトの位置は決まってしまいます
 ずれるのを覚悟で後ろに引くことは出来ますが・・
 今普通に使われているストドロエンドも動かせないので
 問題はないと思います

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EDDY 2015-9-23 13:53
9/22牧ノ戸200走ってきました
 6時30分発
16時42分着
198km

今年は
 春の  島原
 梅雨の 阿蘇  
 秋の  牧ノ戸
3大グランフォンド 完走です
いつも阿蘇がなかなか行けなかったのですが、梅雨の晴れ間を利用して走れました

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EDDY 2015-9-19 20:08
ロードエンドやってみました
 カーボンホイールを入れることは無いので
 0.33mmでシマノ(wh6800)ぴったりでした
 10mmの6角レンチがやっと入るくらいです
 最初のeddyは削った分少しゆるい状態です
 まあ乗ることはないと思いましたが 少し試走してみました
 今までは手のひらが痛くなるくらいに閉めてやっと止まってましたが
 普通のストドロエンドと変わらないくらいの閉め方でまったく問題ないです


 

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EDDY 2015-9-17 12:49
15年も経つと色々壊れます
 今回はフロアポンプ(スペシャ)のヘッド(バルブに接続するところ)
 レバーを受けるピボットの軸が折れました
 スイッチヒッターと書いてある
 仏も米も同じ穴で使える優れ物(?)
 折れた軸の所に5mmのパイプを通して
 修理を試みましたが けっこう凝ったヘッドで
 シャフトは通しでは使えず 両側から少し出た形状でない使えませんでした
 仏バルブの時バルブが押し上げる中の心(金属製)がシャフトに当たってしまって
 使えません
 またシャフトを通すために開けた穴が少し下過ぎてレバーを起こしたとき
 バルブを締め上げるゴムをつぶし過ぎて無理な力が掛かる様です
 両側から軸を出すように出来るかもう少しやってみます
 
ロードエンド なかなか良いですね
 安心してトルクを掛けられます ピクリともしません
 ついでに乗らない古いeddyもやってみようかと思ってます
 

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EDDY 2015-9-16 12:22
 右側のロードエンドでホイールが前に引かれる(ずれる)件
 以前お話ししましたが、カーボンのホイール(特に"カーボン"が関係しているわけでは有りません)
 でかなり強く締め付けても起こるので 工夫してみました
 このホイール、けっこうクイックのレバーが長くてしっかり絞まるのではないかと思っていましたが
 残念ながらよく滑ります(前に引っ張られる)
 昨日ちょっと工夫したところかなり軽く締めても動かなくなったので紹介します
対策
 やったこと くさび (に相当する物) を打ち込んでみました
 本当にくさびをハンマーで打ち込んだ分けではなく「くさび」は打ち込むと言うのでこの表現です
実際
 ロードエンドとホイールのシャフトの隙間を計ってみました
 ロードエンドの幅 10.24mm
 ホイールの軸径  9.9mm(詳しくは忘れました)
 ほぼ0.3mm位の隙間でした
 この隙間を埋めるように0.3mmのアルミのシートをロードエンドの上側
 シャフトの収まる手前に貼り付けました
 アルミのシートを貼ったところはホイールの着脱は何とか出来るくらいです
 この状態でホイールのクイックを締め付けると
 丁度アルミのシートがエンドとシャフトの間にくさびを打ち込んだ状態になって
 シャフトが動かなくなると言うものです
 シャフトが前に動くにはわずか0.3mm程ですがこれを越えなければなりません
 今朝かなり軽く締めた状態で 私の72kg全体重を掛けてみましたがびくともしませんでした
 今はアルミのシートを両面テープで止めている状態なのでちょっと心配
(押さえつける方向に力が掛かりますので剥がれることはないと思いますが)
 最終的には金属(銅か真鍮)のプレート(4×8mm位の大きさです)をハンダで付けようかと思っています

追加
 0.33mmの銅の平板が手に入ったので やってみました(7×12mmでした)
 ハンダは付きませんでした、ステン用のフラックスとハンダを使ったのですが・・
 なぜか試しにつけたところはしっかり付いたのですが 
 結局瞬間接着剤でつけました
ホイールの軸径
 シマノ少し小さめ ですんなり入りましたが
 中華カーボン 少し大きめで板厚 0.33mmでは入らず 少し削りました
 削ったのはもちろんエンドに貼った銅の板です

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EDDY 2015-9-14 13:20
昨日耶馬渓までのサイクリング中
 帰りにパンクしました 
 バルブ部の修理をしていたチューブですが
 パンクはおそらくガラスか何かで切ったサイドの傷から
 チューブが膨れてきて起きたパンクでした
 バルブの所は特に問題はありませんでした
 最近よく道路端にガラスの欠片を見ますね
 いかにも車から投げ捨てた様な・・
 チューブは小さなパッチを当てて修理
 タイヤは1mmくらいの小さな傷だったので
 古いタイヤの切れ端を内側から当てました
 このシャマルの後輪はかなり丁寧にバランスを取ってあったので
 追加の重りでバランスを取りました
 バランスポイントは パンクしたところの丁度反対側
 0.6g、パッチとタイヤの切れ端分でした
 (当たり前か)
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